日本の造船技術
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001 2011/04/30(土) 11:58:55 ID:j0I5UEkpko
045 2025/09/25(木) 19:22:20 ID:Pb82uDcFek

巡視船「そうや」11月12日引退へ…新船は12月に配属
第1管区海上保安本部は、釧路海上保安部所属で就役から46年となる現役最古の巡視船「そうや」(3100総トン)が11月12日で引退すると発表した。代替の新たな「そうや」(約4000総トン)は12月19日に同保安部に配属される。
現在のそうやは、南極観測船として知られた砕氷型巡視船「宗谷」の後継として1978年11月22日に就役。ヘリコプターを搭載し、氷に閉じ込められた船の救出やオホーツク海の海氷観測などで活躍した。
8月に釧路港で行われた最後の一般公開では、乗組員総出でペンキを塗り直して見学者を迎えた。大室泰典船長(60)によると、「砕氷で本領を発揮する一方、普段の操船は独特の難しさがあった」という。
新そうやは遠隔操作できる放水銃などを備え、引き続き海氷観測を担う。
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