日本の貨物船は韓国以下の思想

1999年に竣工した日本と韓国の貨物船比較がある
http://homepage2.nifty.com/go_tokyo/110f_shp.ht...
明らかに日本は昭和のままで止まっていて韓国は進んでいる
今は日本も韓国くらいになっているの？

返信する

やっぱり日本の造船は世界一だな。

あっちは受注取れなくて潰れるんじゃないの？

返信する

コンテナが浜辺へ打ち上げられているのを見た事ないな。

返信する

これ対韓国じゃなくて　対スウェーデンじゃね？

返信する

リンク先、ひどく見づらい糞サイトなんだけど。。

返信する

日本の船は昭和で止まりすぎだと思った
最新鋭の船はどうなっているのか気になる

返信する

>>1
それ、ヨーロッパの船主の発注だから。
造船技術は日本が上。
変えなきゃならないのは、発注主である船主の考え方。

そもそも、そのサイト古過ぎ。

返信する

ヨーロッパ系の貨物船の中には、乗組員用にプールがあったりバーカウンターがあったり、
客室まで備えたものがある。
日本の船主の「経費節減・実用一本槍」なコンセプトに基づいた設計とは、考え方が違う。
これは、造船所のある国とは関係無く、船の建造を発注した会社の考え方による。
船はオーダーメイドなので、発注者の考え方が形になる。

>>1
日本船社の運航船が「すべて日本製」と考えるのは、早とちり。
海外船主の中国・韓国製が意外と多い。
勿論、乗組員に日本人はほぼ居ない。

>>5
20世紀のサイト。
かつては、どこでもあんな感じ。

返信する

日本の商船会社が運行するパナマ船籍は日本人船員が一人もいないのかな

返信する

>>9
「船長と機関長」、「船長だけ」、「皆無」 のどれか。
若手養成用の船は、それ以外にも乗っている。
が、「皆無」が確実に増えているとは思う。

返信する

具体例を上げて比較してない辺り、いかにもレス乞食って感じが伝わるなｗ

返信する

素人だが、いかにも左の写真の方が整然としていて
機能的で扱いやすそう。
右は場末のクラブのカウンター。
ただ使い方を知らずに計器を並べてみました的な。。。

返信する

ひーーー韓国韓国韓国ーー！
カンコクが頭から離れましぇーーーーーーん！！！！！！

返信する